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2019年10末に退職して無職になったおっさん。特に好きなアニメ:プラネタリアン/本好きの下剋上/ちはやふる/俺ガイル/響け!ユーホニアム/バンドリMyGo/ガールズバンドクライ/Ave Mujika/
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サービス開始日: 2024-09-24 (446日目)

視聴状況

お気に入りのスタッフ

田中雄一
5作品見た
斎藤圭一郎
2作品見た
新房昭之
25作品見た
岸誠二
14作品見た
虚淵玄
10作品見た
柿本広大
2作品見た
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とても良い

敷石として使わ割れていたマンガン鉱。
昔の人がなぜそうしたのかの答えにたどり着くプロセスを面白く描く。
身の回りにある、ちょっとした違和感を覚える場所。そういうものに出会っても普通は見逃してしまうが、
その原因を考えていくことの面白さ。
そういう物をよくストーリ仕立てにしたと感動する。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

よく話題に上がる話であるが今まで見る機会がなかったので、満を持して視聴。
何の予備知識もなしに見たので、ヴァイレットが自動手記人形と言われてるのに人間だったことにまず驚いた。(腕も鉄製だったし。義手だったのね)機械の人形が心を持つ話かと勘違いしていたが、全然違った。
少佐との思い出のブローチを買う話から始まり、過去の少佐との交流のエピソードを話数が進むごとに徐々に開示しながら、各話では主人公ヴァイオレットが代筆の仕事を通して人の心理解していくと行ったストーリー展開であるが、京アニの映像美と会陰出とも相まって、泣かせにくる。唯一ヴァイオレットの生い立ちや、(なぜ人殺しが得意なのかの理由付けがない)従軍させる理由付け(作者の都合とし顔も得ない)が無いのが不満点ではあるが、とくにバイオレットが人の心を理解するに従って、過去自分が行ってきた罪の重さを理解していくところなど、ストーリー運びは上手いと思う。
9話までが特に素晴らしくここで終わっても全然問題ない。10、11話は9話でのヴァイオレットの心理の変化の補強、12,13話は2つで1本で、最終的な話の結末づけ(周囲の人物との関わり合いの結末を描く)として用意された回だと理解した。



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見た

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とても良い

よく話に登る話題作であったので、最後どのように終わるのか、気が気でなかったが王道の着地点であった(それが悪いと入ってない)
王道の着地点が、京アニの映像美によって何倍にも増幅されて感動的な最終回となっていた。
他の人の意見にもあったけど、最後の依頼者の家に訪ねていっている際のバイオレットのちょっと驚いた表情、視聴者に想像の余地をもたせたのだろうが、
これで少佐が生存していたら、超駄作に落ちるのでいらないと思うし、少佐以外の誰かなら誰なんだとなるし、あの1カットだけはいらなかったと思う。
(驚いた表情以外のカットはあっても良い)



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とても良い

いよいよ物語も佳境。どんな風に着地するのか気になる。



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とても良い

リアルと虚構がうまくミックスされている。
徹底的にリアルに書くとこの話は成り立たないし、虚構ばかりでもしらけてしまう。上手いところをついて視聴者を泣かせにくる。



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とても良い

話の内容はだいたい予想がつくものだったが、ラストとサブタイトルの出し方が良い。



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とても良い

ヴァイレットが立ち直る回。今までの仕事が伏線として回収される。というかなんかもう最終回のような雰囲気だが後4話どうするんだろう。
というか、和平反対派が活動しているという伏線っぽいものがあって嫌な予感がするのだが。



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普通

ヴァイオレットの過去回。物語上必要な話ではあるが、予想した通り、ヴァイオレットが戦場に送られた必要性が、作者が物語を作る上で必要であった以上の理由がないことが残念。
男ばかりの軍隊に女一人でかつただの左官である少佐の私兵として同行を許すどころかそれを命令として出す軍隊ってどうなの?というリアリティの無さはちょっといただけない。
もしそれが必要であるなら、もっと視聴者が納得の行く理由をつけてもらいたい。ガンスリンガーガールは明らかに作者が少女に銃を持たせたいために書いた物語だと思うが、
一応少女でないとダメな理由は物語上説明されていた。これにもその程度の説明は欲しい。
もしかしたら後で語られるのかもしれないが。
話は、少佐とヴァイレットの出会いと過去、1回めのブローチのシーンにつながる回という事で構成としてはとても良かったと思う。設定の甘さをマイナス要素として普通と評価した。



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とても良い

前回の天文台は閑話休題的な回であったが、今回は少佐の死を知り、自分が戦争で人を殺めてきたことへの罪の意識が生まれる重要な回。
この後どういったストーリー回しで物語が描かれるのか楽しみ。



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とても良い

下ネタ野郎に共感性羞恥を感じるのはなぜだ・・・。
そもそもキンタマもう片方ってまだ見つかってなかったんだ。
なんか振れられなくなってるから話の外で見つかってるものとばかり思ってた。



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とても良い

天文台でのリオンという青年とのお仕事。
水星を観測している場でリオンとの会話を通じてバイオレットが少佐と離れていて寂しいという感情を抱いていることを理解する。
と同時にリオンは失恋していることを理解という、お約束の展開を美しく描いていて◎。



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とても良い

とても良い。
前回からどれぐらいの時間が経っているのかわからないがヴァイオレットの手紙を書く技術は格段に向上していて、王家同士の公開恋文の代筆屋になるまでに。
そして技術的には申し分ないヴァイオレットが王女との交流を通してさらに愛への理解を深める展開。
最後、カトレアと語らうシーンでカトレアの驚く表情のカットがあり、おそらくヴァイオレットが微笑んだのだろうと予想したが、実際にそのシーンに切り替わった時、
今まで全く笑顔を見せなかったキャラが笑顔を作った際の破壊力を実感。
そしてCパートでサブタイトル回収。
今後どのような展開でどう成長していくのかますます楽しみになった。



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とても良い

今回のエピソードは、人の心がまだよくわからないヴァイオレットだからこそ、物語がうまく動いていく構成が巧みだったと感じた。
彼女の無垢な行動が結果的に周囲を動かし、その過程でヴァイオレット自身も人の心を少しずつ理解していく―そんな循環が美しく描かれていた。
この物語を見ていて、どこかで似た感覚を覚えたのだが、テーマが『葬送のフリーレン』と重なる部分があると気づいた。
ヒンメルと少佐はすでにこの世にはいないが、主人公であるフリーレンやヴァイオレットが、過去の出来事を振り返りながらその人の想いや心情を少しずつ理解していく――その構成がよく似ていると思う。



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とても良い

背景がわかってきてだんだん感情移入してきた。
主人公ヴァイオレットがだんだんと感情、特に「愛してる」という感情がどんなものかを学んでいく物語ということなのね。
そしてその対象である少佐はすでに戦士していると。これは話の作り方によってはわざとらしすぎて白けるけど、料理のしようによっては確実泣かせにきそう。
1,2話からはどうやって感情を学んでいくのかと思ったけど、話ごとに関わるサブキャラ(今回はルクリア)のエピソーソドから徐々に学ぶという感じかな。



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見たい

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全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

秒速5センチメートルから連綿とつづく新海誠監督のお得意のボーイミーツガール物。
秒速5センチメートルが出たときはすっごい物が出たと思わせて、君の名は。で極まった感があり、本作は良いには良いのだが、またこのパターンかよ。と正直思ってしまった。
映像美や、音楽の使い方は素晴らしいのだが、それがパターン化したり、あまりにも乱用されると鼻につくというか。
きっと、20代、ギリギリ30代にこの映画を見たり、初めて新海作品に触れたりしたら感動すると思うのだが、君の名は。の次作として期待していたほどではなかった。
異常気象の謎や、なぜ陽菜が晴れ女の力を得たのかなどの説明はされないのだが、主題はこの2人のラブストーリーを描くということなのでそれは必要ないのだろう。



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見た

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良い

2話目。
まだ背景がよくわからず、wikiで前提だけ見てしまった。
なぜ主人公が、少佐の兄に拾われて人間扱いされていないのかとか、なぜ感情が乏しいのかとか、まだよくわからないことがあり、すっと感情移入できない。



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良い

名作と名高いが未だに未視聴であったため、未視聴のママではもったいないと思って視聴。
何の予備知識もなしに見始めたのでまだ背景がよくわからない。
(少佐はおそらく死んでいるのだが、主人公が(人間だよね?)がそこまで少佐を慕う意味とか)



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見てる

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良い

ちょっと話が出来すぎな気がするが、こまけーことはいいんだよで楽しめたからヨシ。
タムや水の描写など、アニメなのにちょっとした旅行に行った気分になれるのが良い。



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とても良い

ところどころに挟まるラブコメ要素が良い。



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とても良い

エヴァンゲリオン以来のBGM第九。



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とても良い

今回はラブコメ回と、特訓回の触りという感じだった。



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とても良い

これが例の炎上回か。
ジジもこれで能力持ちになったのかな。
後半の日常回(?)もとても良い。



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良い

とりあえず次への伏線地底人。
あと、やっぱっぱーやっぱぱーイーシャンテンは分かる人どれだけいるのか?



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とても良い

今までのキャラが色々出てきてなんかいい感じに解決した。



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見たい

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一時中断

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