ノヴァクに見つかったオクジーとバデーニ。研究室にて探し物もなく帰ったノヴァク。しかし異端から貰ったアクセサリが。研究者の心得は反論を認めること。そして自分以外に継ぐことを受け入れること。そういう深い話をしているところノヴァク達にバレた。オクジーは異端審問官のアクセサリをみにつけ地動説を信仰していると言いきった。バデーニに対してのこの啖呵はかっこよかった。そして異端審問官との対決だ。結構難なく倒したし、ノヴァクと話した異端審問官の最期が情けなさすぎた。2人は面と向かって対決する。
両チームにとっての致命的バグこと馬狼 照英投入!
ゴールに近い所まで行くが、アイクさえもフローに……
士道龍聖、糸師冴、オリヴァ・愛空……この3人を擁するu20に勝てるのか……
あでぃしょなるたいむではU20達が糸師冴の荷物チェック(犯罪)を行っていて怪しいものが入っていたが……
今回印象的だったのは絵心さんの反応、半分諦めているような感覚は珍しいと思ったが……もしかしたらこれも手の内かもね……
最初は少し主人公がきついかも……とかオタクすぎてついていけるのか?とか不安だらけだった本作も最終回に向かうにつれてキャラ掘り下げやストーリーが自分に上手くハマった気がする。特に主人公。彼は本当に最初と評価がまるっきり違い素晴らしい男だということがわかった。
主人公が男らしいオタク、その他のヒロインたちも一癖も二癖もある良いキャラたち。
見て損なしのコスプレ×ラブコメ作品。
2期も楽しみにしてます。
自分の気持ちに気づいたか!リリサ!そして奥村!
と思ったが奥村は自分の置かれている立場を全てわかった訳では無いみたいだ。先生からも大きな助言を貰い、大きく成長できたのは事実。ミカリンも少しはスッキリしただろうか。1番最後の写真は本当に2人の感情が乗っているからエモーショナルだ。
最後は皆さんご一緒に!リリエーーーール!!!
萩くんだけが悩んでいるように見えているが彼が恋や女の子に関して真面目なだけなんだろうな……でも口下手がすぎるぞ!二股だけ口にするってどういうこと!?
海に来て水着回ではなく、青春をしっかり見せてくれるラブコメも珍しい。
たいきは相当千夏先輩から言われたあの言葉が心に残っており徹底的に彼女を避けているように見えた。悪い言い方だがヒナにはチャンス、と思ったが彼女が起こした行動は花火大会に誘うというチャンスを物にする動きとそしてらしくないと彼を叱咤激励するという動きだった。
ヒナの可愛さが分かりますな……バドミントンでも少しものに出来そうなものを見つけ、彼の夏祭りが始まる。
人間として大きな一歩を歩んだアイラがかっこよかった。
そしてドーバーデーモンと仲良くなるとは思わなかった、ついでにガチのキャトルミューティレーションを見る。
そしてモモと幼なじみが登場、オープニングに登場していたメインキャラのひとりがついにベールを脱ぐかも……?
士道龍聖のやばさ、しかとこの眼に焼き付けた。
しかも糸師冴とのコンビは悪魔と天才にふさわしいエグさを持っていた。そして千切、二子の2人は脱落。体力を奪われてしまった。特に千切は涙を流していた。交代組の2人も少しづつ頭角を表しつつあるのでこのまま突き進め!
あでぃしょなるたいむは潔、蜂楽の母親が仲良く話していて良かった。蜂楽のお母さん美人よなあ……
正直、ここで水着回?みたいな感じで期待してみていなかったが、全ヒロインと奥村との関係性がものすごく近いものとなった気もする。ミカリンの告白、アリアとの過去を吐き出させた会話、ノノアとのヒントとなる会話。この3人は大きな一歩を踏み出せた。奥村もその中の一人。しかし、ひとり変わっていない人物がいる。リリサと奥村はどのように影響を及ぼし、最終回となるのか。
個人的にリリサ(リリエル)を撮影している時に2.5次元のリリエルと言って奥村は写真を撮っていた。これが「2.5次元のリリサ」になるのだろうか。
本当に次の話が楽しみだ。
知ではなく血。今回はノヴァクに大分重きを置いた話となったし彼のやばさ、異端審問官のやばさがわかった回。
非常に重々しい雰囲気の中、オクジーやバデーニ、ヨレンタは酒場で歓談。しかし、ヨレンタの父であるノヴァクが急に現れ、特に怖いことも無く終わるかと思いきや……2人の運命はどうなってしまうのか……ノヴァクに見つかったのでは……?
この前は萩と琥珀だったがそれ以外の2つのカプがメイン。蘇芳さんの弱いとこが見れたり、藤と浅葱のほわほわしながらも信頼しあっている感覚がわかったお話。
このアニメはとにかくキャラが動いて話しているだけで嬉しくなる。
なんてピュアな……と思ってた瞬間にそれを良くないことと思っていた先輩。たいきの気持ちを察しているようなそんな言葉に見えた。しかし、たいき的にはどう思うのか。ラインを引かれたように見えてしまうだろう、少しダメージがあるようにも見えた。いつもたいきにとって最適解をしていた千夏先輩に初めてのミスとも言える発言だった。夏休みは波乱の予感。
セルポ声聞き取りづらすぎて草。裸でも変身出来るんですねオカリン、勇気のしるし歌ってるの草。モモと合流してからセルポ達を圧倒し始めたと思ったら……ネッシー登場。全てが水になっているためターボババアは泳げない、今回はアクションとギャグがちょうどいい塩梅でみやすい。若山さんいい声だ。モモの能力大活躍な回であったが合体したやつキモすぎぃ! 最後のオチ草。
こういうのにほんと私弱いんです……糸師兄弟の過去編。
後半戦前に様々な人の感情に触れることが出来た。潔、蜂楽 の家族、それ以外のロッカーの雰囲気。何より先述の過去編。糸師凛と糸師冴の心が変わった瞬間とその感情の凄まじさ。あでぃしょなるたいむでは本当に可愛くて、そしてエモい過去の兄弟の日常。書き方が良くて泣きそうになった。
後半戦からは相手もリーサルウェポン、士道龍聖を投入。さらにカオスになりそうだが果たして。
バデーニさん。ついに「真理」を見つけたのかもしれない。てかツンデレよな。オクジーの頼みも結局は聞いている。まあ彼のネックレスが元で真理を知れたのだから当然かも?
本を書きたいオクジーはここから完成させたりできるのだろうか?
と思っていたら久しぶりのノヴァク登場で、少し不穏に。
この雰囲気、たまらねぇぜ……
とても良い。様々な人の感情が見れて本当に良い。
2.5次元の女性なら……というタイトル回収的なものも。
アリアとノノアの関係も素晴らしい。全てが上手い方向に行きつつコスプレを楽しんでいるなとこちらからも感じとれる。四天王の1人である彼女の掘り下げがあまりなかったかもだが、今回は本当に良かった。
萩のこの感情、この作品を見るのに値する個性ある感覚だ。
なぜ男装の方で再生されるのか。夏祭り編が個人的にも一番好きだったので嬉しい。萩っていい男なのよ、ちょっと考えすぎるとこもあるけど。あの2人の長所でもあるのでゆっくり見守りたいところ。
WIXOSSだと思った見ないことをおすすめする。そうでなければべたべたながら少年漫画的な挫折と希望を見ることができる。
WIXOSSシリーズは雰囲気と有名なシーンだけしか知らなかった自分はまあまあ楽しむことができた。
これを販促アニメとして売り出せばカードも売れたのでは?というようなアニメ。
WIXSOS LAND セキュリティが終わっているが、そのおかげでデウスエクスマキナとの再戦がかなった。
というかミカPが一番悪い奴だったのかも。まあ彼女も軸は一本通っているのだが。
さて再選した彼女たちはというと協力者のカードをデッキに入れ、しっかりとつかえている。
最終アタックを何とか止めた。孤独ではない仲間と一緒にできる戦い。ベタベタでよかった。
やはり先ほどの対決が心の深い傷となった。デウスエクスマキナとの対決の権利を奪い合う対決がスタートしたが、彼女たちはどうなのだろうか。
不戦勝であったり、彼女たちはもうあきらめてしまったのだろうか。
転調と話してメンタル回復できるのだろうか。仲間たちがデウスエクスマキナと戦い敗れ悔しがる。その顔と友達の言葉を受けて、彼女たは何かを思い出した。
デウスエクスマキナとの対決。今までの仲間たちも協力もあったが敗北。
しかしその後の発言と今までの発言が重なり、プツンとキレてしまった。
やりすぎだ…本当に。期限が悪いとはいえこんなの炎上ものだ。
彼女の心に深い傷にならないといいが。
デウス・エクス・マキナの3人と初の邂逅。まだNo Limitの3人は気づいていないと思うが。
個人的な意見だがデウスエクスマキナの3人がNo Limitの三人を選ぶのは予想できたが、正直違うよなあと思ってしまった。
タイトルに書いてる彼女たちが半分くらいたっても出てこなかったの草。今回は日常回。なんというか、ゆっくりとしていてみんなの感覚も聞きながら流れていくと思ったが
きゅるきゅるんのメンバーに下着を盗まれるとかいう小悪党に負けてしまうのだろうか…バンがいるタブレットまで盗んでいるとは愚かな…
彼女たちの最後の出番になるのかなぁ?(千鳥大吾)
あれは嘘ではない、予言。迷言もらいました。マドカは本当はレイとしっかりと向き合いたかったらしい。サンガとやらがクソレズだったのでこうなってしまったのかもしれない。
それでもレイは自分が悪いと言っているのか。大人だ…。しかし、陥れたはずの彼女もついていくために必死だった。ココに出てくる人たちなんかみんな裏がありつつも自我がある。
やはりWIXOSSらしくない流れが続く。