Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

もう猫猫の目がジトッとしてないと満足出来ないからだとなってしまった変態から、毒キノコや毒草を探してきて欲しいとの事。北の方に向かっていくがそこは変な匂いがすると紫翠が言っていたとこ。無くなった妃は性格悪かったみたいだな。ジンヒはカエンタケの毒で死んだのか?しかし顔まで広がっているのは何故か。ジンヒの死体は山にあり、行方不明の女官と入れ替わっていた。冬虫夏草ならぬ冬人夏草で草。



良い

石森ちゃん、ちょっと繰り返しすぎかもな。
でもキャラとしてはみな優しいのだからそろそろ信じてやってもいいのでは……今回で、クラスをやっと信じれるようになったかも。三浦くん、彼女をよろしくお願いします。
君ならいい方向にみちびけるはず……!
と思ったら遠足で迷子……ここからどういう展開を見せるか。



良い

ドゥラカと異能解放戦線が利害一致。感覚や考えは全く合わないし、神を信じないドゥラカに対して明らかにシュミットは動揺していた。少し笑いが起こる場面もあり個人的にこのコンビはいい関係かもなと思った。
そして異能解放戦線のリーダーは……あのヨレンタであった。



良い

ミケという初級のライバルが登場、彼女は大人に抗うような性格で反抗的だが努力もしっかりしている。いのりに対して怒りを向けていたが……彼女に勝つためにいちごたい焼きかショートケーキか……いのりが選んだのはたい焼き。だんだん上手くなっていくがジャンプだけ上手くいかない。一方ミケはしっかりジャンプもできる。手は無いと思ったが、ここで海路の光を司先生がつかみ始めた……!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

アニメの根底を覆す作品。これが2005年に完成しているとは…本当に驚いた。
ここまで見ていなかったことを恨むほどの雰囲気とエモーショナル。確かに2025年現在、ストーリーの味が濃くて満足できるほどのものも多くなってきたがこのアニメの後継は何も出てきていない。
その個性はこのアニメから摂取すべきという神の啓示かもしれない。何も言わずに13話見てほしい。
SFらしい設定だったが誰でも見れるゆるふわな感覚の中に人間ドラマあり、涙も笑いも隠されておりそこに独特の間が襲ってくる。
何というか、すごかった。



とても良い

最後は大団円。ここまで出てきたキャラクターが皆登場。さらにアイちゃんまで。彼女がメール以外で出てくるのは1話依頼。彼らと仲良く話をしながら、年明けを迎えるそんな最終回。
話としては前の話の方がいい感じに最終回らしいかもしれないが、ARIAら石井日常的な最終回であった。



とても良い

マンホームからアクアに来た女性、明子さん…というか猫は過去と未来をつなぐ生き物ということで過去にトリップして水の都になる前のアクアにいったアカリ。
さよなら、私のアッヴェニーレ(未来)…
本当に素晴らしい…また見直します。



とても良い

このアニメには本当に驚いた。二人を見送るアカリは涙も流さずなぜか恥ずかしい顔をしながらデフォルメとなる。
あそこで泣かないってすごい、あんなにもエモいのに。
3人の過去編もとてもエモい…。エモーショナルに人間は勝てないことを痛感した。



良い

キャラバンでの買い物回。小蘭に対しての猫猫はお姉さんというより彼女に見えて草。紫翠との出会い再び。やり手ババアの血を引くレベルのがめつさもあるの草。そして、やぶ医者に友達いないと思われてるのもおもろいな。そして匂いか……しかも妊婦に相性が悪いものばかりか……偶然という名の必然が重なっているのか。前フリの段階だがいい感じの雰囲気だ。



良い

きょうに対しての好きって気持ちに気づいてしまった……確かに言った方が楽な時もあるが今回はどうだろうか。辛いのは当たり前だしな……、千夏先輩とも前回含めて色々晴らすものははらせたのでは無いだろうか。同居というチャンスがあったが、家族の都合で1ヶ月離れてしまうが……この経験こそ宝物。実際ずっと会ってたからこそ麻痺してるな……登校してる事すら分からないとはな……恵まれすぎてるたいき。
千夏先輩との距離、近くなってるな。走ってでもたいきに会いに来たと思うと……
千夏先輩だったのかずるい女は。見てしまっていたヒナの告白。たいき、モテてますな。文化祭も含めて。きょうくんとヒナ、相性よさげだな。



良い

雪虫可愛い。冬は少しきついことも多いが温泉に行けたりなど楽しみもいっぱい。人との出会いもまたしかり。
アリシアさん大人気。さすが名実ともに一番人気。温泉初めてのアカリは少し緊張しているみたいだ。
温泉にしては迷路過ぎる…雪虫との別れも早く、出会いと別れの季節というのを感じさせてくれた。



良い

動きや修行にマンネリ化し始めてるという1人…そして巻き込まれた2人。そこでグランマと呼ばれる伝説のウンディーネの元へ。
修行というか栗を拾ったり、芋を掘ったり…秋っぽいことをただただして楽しんでいる。3人とも楽しんでいる中で修行するかもと思っていたアイカ。
少し焦りが見える彼女。しかし、修行というよりここまで健やかに生きていた彼女たちを見てニコニコしているだけかも…。
とにかく楽しんで生きていく。それこそが大切。



良い

アリア社長が家出してたが、何というか今のアニメにはない間。それに感動してしまった。絶対今のアニメには許されない日本語がしゃべれないキャラメインの30分
これはすごい。このアニメを体現する話。最後の夕日の表現もすごくよかった。



良い

中華風の女の子、ルーが登場。ソンヒとバチョウという2人の殺し屋との対決。今日はノーキルで行くと決めたサカモトたち。サカモトが活躍してるとこで流れてたBGM草。クールインパクト初めて見たわ。
肉まんこれで作ってもらえるやん。



良い

好きなものと向いてるものの違い、両方とも言っていることが正しいのが青春のひとつって気がする。両方間違っていて正しい。答えを見つけるための部活動だと思う。花奈は人を惹きつける声をしていることが改めて理解できた。さぁ第1歩と思ったらめちゃくちゃ市丸ギンみたいな声の演劇部に入らないかと誘ってきた謎の男襲来。



良い

1話と流れは一緒だが少し石森さんの考えは今回で変わったのではないだろうか。もしこれが次も続くようなら少し見るかどうか迷う作品となるかもしれない。
石は石でも宝石ね、三浦くん臭いセリフ吐けますなあ。



良い

新主人公ドゥラカ。他の主人公と違うのは地動説に取り憑かれて動くわけでなく、金に執着しているところ。ここでしっかりと変えてきたのはとても個性的で良い。
あと、女性って言ってたけどそうなのか、少年だと思った。信念を捨ててでも生きると言っていたおじさんに売られてしまったがここからどういう展開を見せるか。



良い

米津玄師のOPハンパねぇ。今回はいのりが司先生に感化されていたのはいつもの事、と言いたいがいつもの事ではなく彼が向き合ってくれているから。そしてライバル・友達である光が登場。彼女との出会いがいのりを高みへ昇らせるのか。
いのり自体も彼女に会ってしっかりと上昇志向となった。
エビフライって言われたのなんでと思ったら髪型ね。ED可愛い。
あと本当にいのりは表情筋が柔らかいんだなと思った。



良い

タイトルの日は千夏先輩の誕生日。この前の回はだいぶヒナに寄っていたが今回は過去の精算も含めて千夏先輩とたいきがだいぶ迫った回。17歳って若いねぇ、本当にあんな青春を送るヤツ目の前にいなかったからなあ……
本当に眩しいお2人。



良い

主人公は虐められていた記憶から、自分を出せずにいたが少しずつその殻を破っていったが、そこで同じ高校に中学時代いじめていた3人組が現れてまた戻りそうになるが……スパダリ三浦くんのおかげで立ち直った。
王道で良い導入。スキップとローファーみたいになって欲しい。



良い

呪いの動画を見た双子の話。今回はだいぶ短めに感じた。
天久鷹央のキャラクターにまだそこまで慣れていないので慣れてくるともっとおもしろくなるかも。
ストレートだったが次の話の導入を見ると今度は複雑なものかも。



良い

同じ猫同士仲良くしなされ……と言いつつ猫猫は猫が何考えているか分からないから苦手みたいな感じらしい。お前もじゃい。壬氏が猫吸いしてるのは草。
性に関する本を頒布するのを高順に阻止されるなど日常回って感じ。



良い

響けユーフォニアムなどで有名な武田綾乃さん原作の作品で今回は放送部、朗読というジャンルで攻めてきた。
キャラデザもとても良いし、話の導入も良かった。
主人公の花奈はあるニュースの春と修羅の朗読を聞き、朗読が好きになったが周りは子供がいないなど自分が年長者という自覚のせいで、わがままをいえなかった。
そこで、放送部の先輩である瑞希に誘われる。様々なことがあれど彼女のこれからに期待。



良い

最初OP映像などの作画が少し心配されていたが、アニメが始まるとあまり気にならなかった。
主人公の坂本は元々最強の殺し屋でだったがある日突然女性に惚れ家族を持つためリタイア。その後の物語。
個人的にはとても面白かったので今季の期待枠の1つとなった。てか、たしかに掟は分かるけど正直最強なら殺せないだろとも思った。



良い

あれから25年後、異端解放戦線とやらができていた。
今回からまた時が進んでシュミットという団長のような人物などが登場。宗教戦争1歩手前のような感覚がある。
そして聖書を信じないと言うようなことも出てきており着実にファラウ、バデーニ、オクジーなどが積み上げてきた道が轍となってきているが、今回の主人公は誰なのだろう。OPのキャラはあまり出てこなかったと思うが……?



良い

導入は完璧。フィギュアスケートを諦めた主人公と、フィギュアスケートの才能はあるが姉が同じものをめざし諦めた経験のある母親がそれを止めていたようだ。
主人公はいのりが誰よりも才能があると心から思っているのだろう。その道に進むための覚悟があるかはまだ子供なので分からないが、意志を感じる。
そして褒めすぎ。この2人のこれからに期待したい。



良い

新人研修的に三人乗せてお客様とアキラとの会話を見ていると、まずお客様相手のやり方を見せ、その後実地訓練をしていたが、厳しくも3人には何とか達成していくが
満潮の時に橋の下を通れず立ち往生。何というか厳しく当たられていたかもしれないが、彼女たちの成長のため。お客さん夫婦二人もウンディーネに対しての厳しさを目の当たりにして、いろいろ理解したのでは。



良い

アリスの部屋初めて入っただろうな。左手キャンペーンとかいう謎の動きを見せてたが、アテナという三大妖精のひとりが登場。彼女は歌が上手いがドジっ子。
最初の登場でもうわかっていたが相当なドジっ子の様子。彼女の信念とか人となりを知りたいので主人公に頑張って明かしてほしい。
その左手と形容されてしまうアテナ先輩だが人一倍気づき、そして優しさを持っているように見えた。きっとあり菅名湖を買っていることにも気づいていたのだろう。
マー君の話というよりっこの師弟関係良いね。アリスもアテナの大切さがきっとわかったみたいだ。



良い

ネバーランドと呼ばれるものに招待された、アカリ達。しかしそれはアリシアやアキラたちが仕組んだ特訓の場所だった。
鬼のような特訓を終え、3人はその後海で楽しんでいた。様々な楽しみを経てあかりは昔の思い出を思い出しなぜなのかと考えてる場面で
彼女の文才に打ちのめされかけたが、リボンが帰ってきたときに涙が出てきた。なぜか胸がいっぱいになって、思い出とは素敵なもの。それを言語化せずに映像で見せられた気分。



良い

社長が路地を走り抜けたどりついたのは、一人の女の子の元。彼女は手紙を届けてほしいとあかりと約束したが、地図は遠くさらに場所もわからない。
運送のウッディと共に地図を見ながら手紙の場所に言ったが、そこはお墓のみしかなく町は水に沈んだ町だった。
動画をカードリーダーで読み見ていたが、これはいい話。王道の泣き話で感動。



Loading...