8/28 9/5
今のところ2回観てます
満足しかない!!
詳しい感想はまた後…浸っていたいんです
ちゃんと面白かった。ありがとう。わからないところも少なからずあるけど。
なんといっても諦めかけたほむらにさやかが訴えかけるシーン!!!あそこは泣いてしまった。
セルマ、だいぶ救いようがない。見た目と声は好きなのに。(黒沢ともよ神ありがとう)
なぎさのキャラというか立ち回りがアツかった。さやかに対しても、セルマに対しても。お前それだよ?
丁香はよくわからなかった。トマト。
ワルプルギスの真実(過去)がわかったのは嬉しい。スッキリ。
あとは杏子のかっこいい戦闘シーンとか、まどかが悪魔としてのほむらまで含めてわたしの、最高の友達って言ってくれたのも良かった。
もし続編があるなら期待。
一回じゃ拾いきれないところが多かったけど、とても面白かった。
考察し放題のストーリーと、迫力ある戦闘シーンのバランスが良く、仮説立てに頭を使いながらも最後までワクワクしながら楽しむことができた。
でかいスクリーンとでかい音での見応えがあり、映画館で見に行って良かったと思う。
特にあいつとの胸熱共闘シーンは必見。
前回映画までのあらすじを復習してから行くと楽しさが何倍にもなると思う。
逆に前回までをあまり覚えてない状態で行くと訳分からないと思う。
TV版も劇場版総集編も叛逆も、配信で観た身なので、リアルタイムで鑑賞できてよかった。
内容については追々咀嚼していくとして、流れ込む情報量に対して体力を使って真っ向勝負で鑑賞する体験はなかなか得られるものではない。楽しい。
まどかマギカ復活!まどかマギカ復活!まどかマギカ復活!まあ劇場版って劇場版だなあ。謎空間の謎バトルが観られたので満足です!
これは衝撃作
☆5
めちゃ良かった
いろいろな意見があるけど、叛逆の結末が好きじゃない自分としては続いてくれてありがとうが強い。
だいたい叛逆
廻天というタイトルからエヴァQのような謎をまき散らして終わる展開を想像していたので、叛逆からの持ち越しとこの映画の展開をおおよそ回収しきるとは思わなかった
映像をかなり一新してきた印象があり、映像を中心に楽しむ映画という感想
予告を含めてだが、まず顔ががっつり変わっていた
同時に声も少し変わった印象を受けたが、これは音響のせいもあるかも
街の風景は綺麗だったけれども、特にアニメでの近未来的な街並みに比べれば、今作は今流行りの現代の街を落とし込んだ表現にみえて少し陳腐に感じた
魔女との戦闘は、前作までの独特な結界の映像から大きく変わり、こちらも綺麗な映像を描く方針に切り替わっており、スタイリッシュな戦闘のかっこよさはありつつも、前作までの結界の雰囲気が少し寂しくもあった
とはいえ、終盤にかけて綺麗でありつつもごちゃっとして迫力のある映像は非常に良かった
キャラクターは叛逆からは大きく変わっていなかった
特に、杏子とマミは持っている情報が少ないのもあって立ち回りにほとんど変化がなかった
でも魔女との戦闘がしっかり描かれたのは良かった
さやかは前作からだが、視聴者の気持ちを健気に代弁してて頑張ってた
新キャラに関しては、当初、3人全員ワルプルギスの夜なのかと思っていたが、そんなことはなかったですね
これは、初邂逅の逆さまに寝てるシーンで気づくべきでした
あと、ワルプルギスの夜の本気の戦闘をもっと期待していたので、あっさり回想に突入した上に、セルマに流れを持っていかれたのは残念
評価としては、退屈しなかったがぶっ刺さったところもなっかたくらい
ただ、当日にアニメと叛逆を観てからで疲れもあったので、もっとフレッシュな状態でまた観たい
やたらトマトを潰すシーンがあったのは、古川知宏の仕業なんだろうか
15年来の杏子ファンですが今回はさやかがめっちゃかっこよかった!!!
個人的には終わり方以外は大満足。一部でも答えが出たシーンは痺れました。
頼みますよ・・・??ブッチー・・・・・・
ワシは満足じゃったよ(平成老人オタク)
なんか蔑んだ方が盛り上がるとかで蔑んだタイトルで釣ってんのかなーみたいな感想もあるし
確かに突っ込もうと思うとそれはそうだよなってストーリーあるんだけど
めちゃくちゃ良かったと思うよ
にしても坂本真綾さんの演技というか声ってやっぱりめちゃくちゃ良いよな
芯の強い女性というか本当に良くて
もう声良すぎんかって何回思ったんだか
最後の方のさやかからほむらへの言葉で号泣してしまった
2回目の鑑賞。
1回目の鑑賞では、それぞれのシーン,カット,台詞が物語においてどういった意味を持つのか上手く咀嚼しきれずに混乱気味だったものが、2回目ということである程度過不足なく理解することができたと思う。
それによって、極められた映像美にもより目が行くことにもなった。特に序盤の戦闘シーンで印象的なカットが記憶に残った。ことさらに言及すると、最序盤でトカゲさん電話をかけた少女が変身するシーン。赤縁メガネが暗闇に浮かび上がり、その直後にデーンという効果音と共に少女の顔が中心から上下に広がる形で描写されるカットは凄まじいの一言に尽きる。
ストーリー的には『叛逆の物語』で暴走気味にまどかを円環の理から引き剥がしたことについて、改めて「これはほむらにしかできないことで、その選択は正しかった」と肯定を与えるものだったと思うし、その意味でとても感動的で美しかった。
さらに、新登場の魔女っ子たちが救済者として円環の理を肯定し、その円環の理からまどかを引き剥がしたほむらと敵対した。それが余計に"ほむらにしか人間の部分のまどかを肯定できない"という意味合いを加えたし、それはより一層、ほむらのまどかに向けたを想いを神聖で美しいものに仕上げていた。まさにここに『ワルプルギスの廻天』という物語の意義を感じた。
あとは1回目に見た際、最終盤のベンチに座るまどかと膝枕されるほむらのシーンで、TVシリーズや『叛逆の物語』でのほむらがまどかに対する台詞をまどかがほむらに語りかけるところは心からこれまで『魔法少女✩まどかマギカ』という物語を見てきて良かったと感じた。
ただし、残念なことに2回目は構えすぎてしまったのか、あるいはもうその台詞があることを知っていたからなのか、思っていたよりもスンッと受け流せてしまったのだが。
さやほむってあり?
とりあえず満を持して公開日に見に行ったが、予想通り良くわからんかったのでストーリの評価は保留。
配信に降りてきて2度め3度めを見ることがあればストーリも評価したい。
なんかまだ続きそうな雰囲気だったが、そろそろこのネタで擦るのは限界かも。
ネタバレなしの短評。
絵コンテ/ビジュアル・コンセプトデザイン:古川知宏(「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」監督)。
これに尽きる。
ブラックコーヒーを飲んだ後にトマトジュースを飲んだほむらはなんだったんだ
また観に行こう
とりあえずこれを。
https://note.com/kino_n/n/n4b3fbbd8751f
語り口は以前よりわかりやすい気がして、内容もとても良く、クライマックスでは胸に迫るものもあってとても良かった。
何の復習もなく見に行ったけど、問題は特になく見れた。
とはいえ、物語的な理由ではなく、映像的な理由で、前作の「叛逆」くらいは見てから行けば良かったかなと思った。
最後には確かな満足感が残った
【9/12(土)】まではネタバレ無しで。
叛逆の物語から13年間待ちに待った…まどマギ映画の最新作
シャフトの作画、劇団イヌカレーを含む演出に圧倒される2時間だった。
叛逆の物語を遥かに上回る情報量で凄すぎた。
個人的にアツい部分や伏線回収もあり、1度で理解できない部分もありコレぞまどマギの集大成だなと。
視聴日:2026/09/02
ネタバレ有りで感想を書くので、ご注意下さい。
※ネタバレ注意
まず一言で感想を言うならば、まどマギの世界観がより豊かになるという面で面白かったですが、まどかとほむらの物語という面では物足りないと感じました。
まず良かったと感じた点である、ワルプルギスや魔女に関してのまどマギの世界観の充実についてです。
まずワルプルギスについて。ワルプルギスの正体は遠い昔に、円環の理的な事をやろうとした人間が居て、その人が魔法少女の穢れを一身に受け入れる。その結果、穢れが1個人に蓄積して自我を崩壊させてしまう。そして自我を失った集合体は救いを求めて、因果を超えて円環の理であるまどかを求める。その結果、TV版ではワルプルギスは必ず見滝原市に出現する事になった。
次に魔女について。昔の魔法少女はソルジェムが濁りきっても魔女にならず、自我を失いさまよう存在になる(魔獣の様に)。
しかしワルプルギスが宇宙から隔離された、ナヅカソコツネを作り、そこでソウルジェムが濁った魔法少女を書架にある魔女名前を授ける事となった。
次にまどかとほむらの物語についてです。
ここは映画の時間の内、10%くらいしか描かれてなく、ボリュームが少なく残念でした。また最後のエンディングについても、個人的に解釈が定まっておらず、モヤモヤとしています。
またエンドロールで上から下に流れた足跡について。黒いヒールがほむら、白いヒールが円環まどか、白いローファーがまどか、であると仮定すると、黒いヒールは白いローファーと平行する時間もありましたが、最終的には白いローファー(まどか)は歩を辞めてしまったので、きっとほむらはまどかがいない世界を再び歩むことになったのでしょう。
僕はほむらのハッピーエンドである反逆が好きだったので、ほむらが幸せになれず少し悲しい気持ちです。
次に映画を通して思ったのが、この映画は魔法少女エヴァンゲリオンではってところです(悪い意味では無く、面白かったです)
戦闘シーンの光の魅せ方が似ていたとこ、円環まどかが巨大綾波みたいなところ、なぎさがカオル君と似ていたところから感じました。
特になぎさが本作ではほむらの世界やワルプルギスの事を知りながら、ただ自分の楽しいを優先して生活しているところが、無邪気で可愛いですが恐怖も感じました。カオル君はシンジ君を最優先に真実を隠しながら生きてましたが、なぎさは自分の生活を第一に生きていると感じました。
最後に思った事をつらつら書きます。
・さやかちゃんは本作も伝い役回りで可哀想に感じました…
・マミさんはただ良い人で良かったです
・京子は恐らくほむらが世界を構築する際に、凶暴性の牙を抜かれてしまって仲間と楽しくハッピーに生きる子になっていたので、少し違和感でしたが戦闘シーンはカッコよくて好きです。凶暴性を抜いたのはきっと仲間と過ごしてハッピーと思わせる事で、この世界へ違和感を抱かないようにする、というほむらの意図があったと思います
・なぎさちゃんは一番怖いかも。キュウベエの信奉者である子と仲良くしつつも、解釈違いで最後は殺すという残虐性が恐ろしかった。ただ戦艦で発艦するシーンは非常に男の子心をくすぐられて、非常に良かったです
デカい画面とデカい音で観られたことの満足感がデカい
IMAX GTというやつにしてみたけど、ダイナミックレンジが元々そんな過不足ない感じがして、持ち上げ?
あと「世界の寿命を伸ばしたい」って実は割とずっと直接的な話してる?
見る方向を少し変えるだけで、見える景色がまったく変わってしまう。
そんな印象を受けた。軸がぶれ気味な印象もある。
魔法少女を救済するシステムだった、円環の理。
望んでそうなったまどかを引きはがしたほむらは責められても仕方がない。
丁香の怒りはもっともだ。
しかし、そんなシステムのために一人の少女を犠牲にしてもいいのか?
と問えば、否と言えるかもしれない。
その方向から見れば、ほむらは肯定できる。
助けに行く展開はちょっと唐突だった印象だけど。
最後、結局まどかをつなぎとめられなかったように見えたけど……
そしてキュゥべえはまだ何をする気だ!?
そうだ、インキュベーターシンパが登場したのにはびっくり。マジかよ。
あの「叛逆」の続編なら、こうなるのも仕方ないかな、とも思った。
叛逆とTVシリーズで謎のままだった部分に回答を示そうという意思も少し感じた。
「ワルプルギスの夜」の成り立ちを知れたのはすごくよかった。
魔女として名を刻むこともできなかった魔法少女たちの希望と絶望の集合体。
とても悲しく切ないけれど、すごくいいな、と……
映像は素晴らしかったけれど、結構雰囲気が変わってしまったようにも思った。
CGが多かったせいか、イヌカレー感が減ってしまったような。
音楽は梶浦節を堪能しました。
老害オタクとして言わせてもらうと、まどマギにこんな予定調和の展開は期待していなかったため、ちょっと残念に感じたところもあります。
一方で映像やワルプルまわりの描写については満足したので、トータルしたらまあいい作品だったと思います。
廻天[回天]とは─《天をめぐらす意》時勢を一変させること。衰えた勢いを盛り返すこと。
13年かけただけあって画面はかなりリッチになってた。そこら中に廻る物体(円、球体)のモチーフが散りばめられていてたね。ひょっとして新作公開まで13年かかったのも時計を一周したよ、干支一周したよの廻るイメージだったりします?いいえ、ただの遅延です。
今作の絵コンテ担当であるレヴュースタァライトでおなじみの古川知宏監督のクセが良い意味でも悪い意味でもキモオタクたちの中で固まっていた『シャフト制作 魔法少女まどか☆マギカ』のイメージを廻天してくれたんじゃないだろうか。
お話としてもずっと気になっていた「まどかの救済を望まない魔法少女」「まどかと同じ願いを契約した魔法少女」が登場したのが良かったし、ワルプルギスの魔女誕生秘話なんかも盛り込まれてておおよその謎を回収できたんじゃないでしょうか。
それゆえに、若干詰め込みすぎな面は感じたしやっぱまどマギってTVシリーズ向きなんじゃないかと思ったりもした。
美樹さやかこそが真の希望の光だ。終盤でさやかの言葉でほむらが再起するのがなんというか、劇場版って感じで良かったね?(適当)魔法少女みんなでほむらを見送るシーンも劇場版って感じだったね!(適当)
締めの締めは本当にいらない。綺麗に終わらせる勇気を持ちましょう。また13年待たせる気ですか?これ以上はもう我々はおじいちゃんになってしまいます。
映像とキャラはよかったかな。シャフトらしい背景とキャラ。魔女の起源なるほどー。みんな円環の理言い過ぎ感。
MT『彼方』梶浦由記 FictionJunction。まどマギらしい良い曲でした。
んでストーリーがよくわからなかった(宇宙猫)複数回視聴前提なのか…虚淵玄仕事してんのかな。 アニレコでイヌカレーがしっちゃかめっちゃかしたのがいかんのじゃないか?(いいがかり)
見終えたときの感想は「???」でした
確かに映像は美しいですし、キャラの動かし方もまどマギ風でした
だけどまどマギ「風」だなあって…なにかおかしいと思ってやっぱりかとなることがあってそこは落胆しました
とはいえ一本筋のシナリオはありました、いやそれがダメな人もいるんだよなこれ
結果として元の木阿弥になっちゃったというか、叛逆見てよかった人や無印で完結したなと思った人からするとあの展開はちょっと許してくれやせんよとなるわけですわ
やってることがずっと変わってないというか、まどかがここに来てただの舞台装置なんがほんまにしんどい、俺は凪あすでただの舞台装置になったヒロインみたいな何かを見てから俺は極力舞台装置系のキャラを低評価してるんだけどそれをしてくると思わなくて前の席蹴りそうになった
おそらくマギレコ?とかそこら辺は良くわからないんですけど、とりあえず継続というか恒久的なIPにしようと目論んでるのはうっすら匂ってきました
虚淵脚本でそれやるとポシャっちゃう気がしてそこは明確に杞憂部分ですね、(まさか脚本協力とかいう禁断手出してくると思わんかったが💢)
ぽっとでのキャラにはそこまで魅力を感じなかったというよりぽっとですぎて頭にぱっと入ってこなかったです、テレビ版の脚本はどうした、映画版にするために捨てちゃったのかと
あとはキュゥべえも空気でしたね、システムとしてお前存在価値だんだん消え失せてないか?少し悲しい、クッションは殴るけど
テレビ版のキャラを押し出すのか、映画版のキャラを押し出すのかどっちつかずの対応が気に食わなかった、これを言うと一部からキレられるかもだがまだ今期のなのはのがキャラの動かし方はマシ(なのははあくまでサブ)
これを大失敗すると種死の最後みたいになります、あれはやめて
映像は綺麗でした、そこだけ見るとなんで延期したか理解はします、でもこの脚本かよ!は思いました
ワルプルギスの原点については理解できたんでそこもよかったです
でもさぁ、これ10何年待ってる人居ると思うとちょっとやりきれんな、俺みたいに3年程度でぺちゃくちゃ言うくらいならええけどさ、勿体ないわ
で、これでまた5年とか余裕で経つんでしょ?ありえへんてえ~
最後大団円みたいにしたらガチで劇場ぶち飛ばすぞ
5点中3.8点
★★★☆☆
叛逆の続編であることは間違いない。一人で担うには重すぎる円環からまどかを解放するためにほむらは偽りの世界を作り出したところで叛逆の物語は終わった。いわば美しすぎるバッドエンド。ワルプルギスの廻天はそのほむらの作り出した世界から始まるんだがそこにほむらを邪魔する3人の魔法少女が現れる。一人はほむらと顔が同じ少女ワス。紫丁香は偽りの幸せな世界を脱却しようとする。セルマはキュウべえの目的を全肯定しそれを遂行しようとする。ほむら似のワスはかってまどかと同じように魔法少女を救済しようと戦って失敗したもの。つまり今作の新キャラたちはみなTVアニメ版のまどかマギカのテーマとモチーフを繰り返している。だからこの三人にはあまり魅力を感じなかった。映画を2時間にするために水増しされた繰り返しのモチーフに過ぎないからだ。廻天で描くべきは一人で担うにはあまりに重すぎる救済を背負うまどかと直接向き合って対話をするほむらだった。対話という名のバトルでもよい。むき出しの欲望と執着をまどかにむける醜いほむらでもよかった。そしてまどかを救うことができないのならほむらはその円環という重荷をまどかと一緒に背負うことを選択すべきだったのだ。それこそが醜悪な執着を投げ捨てまどかと添い遂げるほむらの覚悟であり、真実の愛であり、崇高なる自己犠牲だ。二人が合体した神と成り菩薩と成りてまどかマギカは完成する。ちなみに廻天は続編を匂わして終わるが、これを金儲けだとかビジネスだとか揶揄するつもりはない。アニメを作るのには莫大なお金が必要で、いい作品を作るには会社経営が安定することが絶対条件だからだ。だからシャフトには次でまどかとほむらの物語を終わらせてくれればよい。そしてまどマギというIPを育てたいのなら次はキュウべえというシステムに変わるものを考え、その新たなシステムに立ち向かう魔法少女も新キャラクターでやればよい。
まぁまぁまぁまぁ、まぁまぁまぁまぁ....
まあ次のシン・魔法少女まどか☆マギカが必ずあるので、それを待てば良いか。次作が公開されるのなら記憶を失ったほらむちゃんが宇部新川駅で田植えをしてくれていても一向にかまいせん。
・ストーリー
名塚底根組(パンフによれば魔女っ子)たちの役割がよくわからなかった。特に紫丁香。セルマは「誰かの役に立ちたい」、ワスもといワルプルギスは「私たちを救ってほしい(救いたい)」というどちらもまどかの初期と後期の願いの失敗した先として、それらが超克されるために出てきているのかなと思ったが、それも違う気もする。正直彼らが乗り越えられるまでが短すぎて何が起こったかよくわかっていない。また、それ以外にもセルマは渚、紫丁香は杏子、ワスはほむらの鏡?(なんて言えばいいかわからないが、阿良々木暦に対する忍野扇みたいな存在)として時に対話し時に対立しながらその本質を浮かび上がらせる役割があるのかとも思うが、やっぱりそれもシーンが足りなくて完全には成立していないような気がする(あるいは単純に僕のアニメ力が足りてないせいか)。ワルプルギスの正体が分かるところは外伝的な感じで面白かったが、それがストーリーの中で(まどかの失敗したバージョンとして以外)意味がなかったような気がして蛇足感が拭えない(まどかはなぜ全ての魔法少女を救えて、マルグリートはそうではなかったのかとか。外面的には因果の量ではあるけど...)。もっと最初の5人のお話、というかほむらとまどかの話をして欲しかった。
たった一人の最高の友達のために世界を壊し悪魔に身をやつしたほむらが、まどかや円環の理から帰ってきたさやか(美樹さやかが帰宅したのは面白かった)との対話の先に悔い改め世界に復帰する、あるいは満足して全くそこから外れた存在になる、という形で描いて欲しかったが、そもそもまどかの有り様が”神”すぎて対話はもう不可能な感じになってしまっていたな。まどかの元にある全ての魔法少女はもう何も憎まなくていいし呪わなくていい、まどかは全てを抱きしめ許す。さすが神。だがそれ故に、もうほむらのそばにいてその苦しみを分かち合ったり一緒に苦しんだりはしてくれなくて、世界の理を破壊するほどのにまどかを愛しまどかに執着し、人としてのまどかを思いやり彼女と交わした約束のために今なお囚われ続けるほむらの横にはもう立ってくれないんだよな。だからその役割はさやかしか担えないんだけども、その話ってちゃんとしてたっけな?確かに悪魔としてのほむらの最初に許したのは美樹さやかだった(そして他の者たちもすぐに賛同した。なぜならもう美樹さやか以外にほむらを人間的に許す資格を持った存在がいないから)けど、戦ってる中でヌルッと許されちまったような気がして残念だった(これも僕のアニメ力が低いせいかも。もう一回見直してから感想を改めたい)。そうして魔女っ子と魔法少女、あるいは世界の全てに許されてほむらは神に挑戦するわけだが、まあ神には勝てないよな。まどかも謝ってたし(多分)。でもほむらは満足そうだった。この辺はちゃんと次作でやるんだろうと踏んでるからまだ云々しないでおく。次は10年以内に公開するようにしていただきたい。
本作を見るにあたって始まり/永遠の物語を見返した際、やっとまどマギをフラットな目で見れたことで、まどかが思い悩み立ち止まり苦しみつつも前に進む決意と力を持った素晴らしい人間だということを素直に理解できたのだが、彼女は祈りを実現して以降は完全に神の座に固定され人間を失ってしまっているよな。本質的に苦しんだりしてくれないし。彼女の問題を取り除くはいつもお付きのものたちだし。まあ神様だしね。
「私たち魔法少女は円環の理というシステムではなくまどかという一人の少女に救われたのだ」という理屈を言い出したのは紫丁香が最初だったと思うが、それを真正面から主張できる存在が初期メンバーにいなくてかなり空転しているように聞こえた。初期メンバーのうち魔女になった美樹さやかは円環の理には救われてないし(ダウト。けど事後的に円環の理に回収されているから、どっちかというとシステムに救われてる感があるんだよな)、それ以外の人たちは別にまどかに救われてないし。物語に出てきていない魔法少女たち、あるいは魔女っ子たちが救われたのは確かに円環の理というシステムの根底に、まどかという一人のか弱くも優しい少女の偉大な願いと祈り(=全ての魔法少女たちを呪いで終わらなせない)があったためだが、それを実感できた人が外からいきなり出てきてそんなこと言われても、そしてそれを根拠としてほむらの行動を肯定されても僕としては困ってしまう。今までまどか・ほむら・マミ・さやか・杏子の物語を見てきたつもりだったのに、外部から与えられた理由でほむらを許していいのか?やっぱりほむらはまどかと本質的に対立しなければ収まらないはずだ。そうだろ?助けてくれ〜
あと帰宅した美樹さやかはどうして立ち直れたの?なぎさに本当に守りたいものはなんだったか思い出せとか説教されてたけど、それってまどかのことなのか?けどそうするとまどかの最高の友達枠が二人になってなんかややこしい感じにならないか?そもそもそんな話今までしてたか?まあ最高の友達って何人いてもいいか。うーーーん。
とりあえず一回見た感想だけど、考えれば考えるほど苦しいです。全然面白くない、というわけではないけど、このお話をする必要性が見えなかったのが不満。シン・まどマギに期待します。
・映像
映像”は”良かったという話を割と見たけたけど、僕はあまりそうは思えなかった。もちろんすごい豪華な画面だったけど、お話に気を取られすぎてちゃんと見れてないと思う。強いて言えば一番最初の騙されて戦わされる虐められてた少女A(C.V. 青山吉能!!!)のバトルシーンは結構好きだった。頭の後ろで弓を引くやつとか。あと久々にアニメって大嘘の映像を流していいんだ、という実感を与えてくれたのは嬉しかった。わざわざなんでも写実的にする必要はなくて、面白かったり意味があるならいくらでも変な画面にしていいよな。サンキューシャフト。
紫丁香戦とかセルマ戦とかがごちゃごちゃしててあんまり気持ちよく見れなかった。叛逆のホムリリィ戦のMisteriosoが流れながら魔女もその手下も魔法少女も入り乱れての大決戦、という方が僕には気持ちよくみられた。でもこれも展開がわかりやすかったからなのか?冷静に評価できていない可能性が大いにある。
・演出
特に前半とかがだいぶ踊ってたというか、バレーっぽかったのは古川さんの影響なんですかね?あんまり幾原ー古川ラインをちゃんと通ってないのでかなり適当なことを言っているかもしれないが。あとバラとかクマとか大量の室外機とかもそうなんじゃないかと勝手に思ってる。勉強不足だ...
トマトって叛逆では半人前・裏切り者のほむら(ホムリリィ)を罵倒するアイテムだったと思うのですが、その意味が今回は薄れているのが気になった。なんか便利に非難のニュアンスで使われてませんか?悪魔の身=トマトはほむらを馬鹿にする時の専売特許のはずだったと思うのですが、これも古川さんの影響なんですかね?別に咎めたいわけではないですが。
実写とか体の演出の多用には拒否反応を起こしているオタクがかなり見受けられたが、自分には古いシャフト(特に化物語)っぽさを感じた。まどマギらしいか、と言われると少し外れるのかもしれないが、全然楽しいので僕としてはOKだった。
・声優
流石に10年以上も経つとみんなちょっとずつ声がわかってきますね。特に悠木碧ってあの頃から上手くなってるんだなとか、もっと言えばまどマギの頃の演技って少し固かったんだたと予習の成果もあって感じられた。あと志築仁美役の新谷良子さんの声がすごい変わってて最初別の人かと思ってしまった。
ワス役の坂本真綾さん、シャフトやねという感覚と共に、流石に上手いなというかワルプルギスという存在の背負っている重みと不透明感をよく表現されててすごいなと思いました。流石にうまい
・まとめ
次作を待つ。頑張れシャフト!
いや正直そんなに面白くは思えなかったな……
モンスターの弾やデュエルカードとして使用する為だけに作られたアニメは水面下の利害関係で前評から評価が明白であり、"God is in the details."detailsに価値がなく製作陣や声優に価値があり、製作陣や声優のゴリ押しの為に作られているのであれば、細部に価値のないものはあらすじだけ読めばよく、結論は分かりきっているものです。藝術というものが分からないんでしょう。残念な文化です。「デウス・エクス・マキナ」に最高の友達であるとか希望を語るのは美樹さやかの言葉で言えば「空虚な言葉を喋っている」ということであり、そこで語られるのは綺麗事にすぎません。オチとしては最低であり、評価に値しないものです。「デウス・エクス・マキナ」による言葉しか価値がなく他が不快なのは原作や脚本家として才能がなく、続きを書かせたりしたりしてはならないでしょう。劇場版とかの続編は期待しません。まどドラでちまちま新作を小出しにするのが今のまどマギ運営にとって身の丈に合っているというものです。
考察する気すら失せるほど、何がやりたいのか全く分からない作品だった。一言で言えば、引き算のできていない悪趣味な足し算。ひたすらカロリーの高い難解な美術を並べただけで、ストーリーには何のひねりもない。これまで積み上げてきたものを台無しにした元凶は、間違いなく劇団イヌカレーだろう。これが芸術だと言われたら理解できず申し訳ありませんとしか言いようがないが、観客に見せる意識を欠いた自己満足と商業主義に走るとここまで落ちぶれるのかと、コンテンツの死をリアルタイムで観測した気分だ。
いやーくそつまんなかったなぁ
途中までは「蓄積した奇跡でまどほむ両者とも救われる。円環の理とまどかが分離したことに意味はあった」って展開だと思ってあー全て救うにはそれしかねえよな、でもそれスマガが2008年にやってんだよな
と思ってたんですけど、え?結局まどかに押し付ける形?
要素が増えただけでテレビ版から変わってないじゃんこの15年に何の意味があったの?
挙げ句に続編ありきの終わり方。客を舐めるのもいい加減にしろよ
叛逆が最低点だったけどそれをさらに下回ってきた
多分これ続編が出る度に最低を更新してくると思う
人生で見た作品でワースト1
1本の映画として要素が散漫でキメラみたいだった
褒められるのは映像面と演技面だけ
もう続編が出ても見ません
星0.1
「まどマギらしい最高の演出に仕上げたから、あとは好きに考察してくれ!」――スクリーンからそんな作り手の声が聞こえてくるような、熱量に溢れた一作でした。
恥ずかしながら、まどマギシリーズのこれまでの話をあまり詳しく知らなかったこともあり、鑑賞中は頭に「?」が浮かぶ場面が多々ありました。「鹿目まどかが全ての魔法少女の不幸を一人で背負おうとし、それを暁美ほむらが全力で止めに行く。しかしその行為すらも受け止めていく」というざっくりとした理解にとどまってしまったのが少し悔しいところです。もっと作品を読み込んで、深く考察してみたいと思わされました。
とにかく音楽と映像のクオリティが凄まじく、観ている間ずっと背筋が寒くなるような鳥肌が立ちっぱなしでした。あまりの凄さに開始30分あたりから右手で鳥肌が立つ回数を数えてみたのですが、なんとそこからエンドロールまでに32回。それほどまでに演出のパワーがずば抜けています。これほど公開までに長い時間をかけた理由も、映像を観れば誰もが納得するはずです。また、異空間などを手がける劇団イヌカレーは、単なる背景ではなく「感情」や「概念」そのものを画面に描き出す天才だと改めて実感させられます。キャラクターデザインの美しさは言わずもがな、独特の世界観が作品の魅力を何倍にも引き立てています。
一度観ただけでは消化しきれないほどの圧倒的な体験をくれる映画です。